特に中高年の方に知ってもらいたい”M式キーボード配列”の紹介ブログです。

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実際に試してみよう②--ホームポジションと母音の練習--

キーボードの配列をM式に変更できたら、早速タッチタイプの練習をしてみましょう。
両手を置いておく位置(ホームポジション)や、姿勢、目線などはM式でもQWERTY配列でも全く変わりません。
タッチタイプの基礎は市販の本などで覚えていただくとして、ここではどのように練習していくかをご説明していきます。
ホームポジション500
QWERTY配列

WS000048のコピー
M式配列

ホームポジションについて

ホームポジション 上の図の青で囲んだキーがホームポジションです。
AとS(QWERTY配列ではFとJ)に左右の人差し指を置いて順次中指、薬指、小指と置いていきます。
図の上部に担当する指の名前が記載してあります。各列の範囲のキーを各指が担当することになります。人差し指は器用なので隣の列のキーも担当します。
そして担当するキーを入力したら必ずこのホームポジションに戻ってきます。
何時もホームポジションからスタートすることによって各指がキーの位置を覚える事が出来るのです。

それでは上図のホームポジション通りに両手の各指を置いて下さい。各指が担当するキーは決まっていますので打ったら何時もこの位置に戻ります。今回は左手だけを使いますが右手も上図のように置いておきます。

ワードを起動して入力する準備をします。
練習のためにワードやメモ帳、ワードパッドなど日本語を入力出来るソフトを起動します。
最初はひらがなには変換しませんので「半角/全角」キーを押して日本語入力をオフにしておきます。

母音の練習
一番最初は母音の練習です。M式では左手だけを使います。
人差し指、中指、薬指、小指の順にキーそのまま叩けば”AIUE(あいうえ)”と表示されるはずです。
「O”お”」は、人差し指を横に開いてO(QWERTY配列ではG)のキーを叩けば入力出来ます。

まずはAIUEOとなんども入力して下さい。
もちろんキーボードは見ないで画面(ワード)上で文字が表示されるところを見ていて下さい。
打つ要領はゆっくりで構いません。ただ打つときは”ぽん”と叩く感じです。


”母音の練習方法”の詳細


”A(あ)”の入力
人差し指で”A(あ)”を打つときも、4本の指全体を少し上に上げてから人差し指だけ”ぽん”と下に叩きます。
キーは押し込んではいけません。ぽんと叩くのです。
”ぽん”とキーを叩いたら、4本の指をホームポジションに戻します。
母音の場合はゆっくり下に下ろすだけです。
※右手は意識しないで下さい。
※左手の親指も意識しないで下さい。(4本の指と一緒に動いても動かなくても構いませんということです)
 
”I(い)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから中指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”U(う)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから薬指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”E(え)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから小指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”O(お)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから人差し指を少しだけ右に開いてから”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、開いた人差し指を戻してから4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。


母音をマスターしたら目標の50%は達成したも同然です!!

言葉で書くと冗長になりますが、感じがつかめたでしょうか。
4本の指はホームポジションからほとんど離れません。ですからキーボードを見ないでも間違いなく打てるはずです。
日本語はほとんどが「母音+子音」で成り立っていますので、母音の位置を覚えると約5割近いキーを見ないで打てると言うことになります。
まずはこの母音の練習を時間を掛けて行ってみる事が、早くタッチタイプを習得する近道です。


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2010-10-26 : ②ホームポジションと母音の練習 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

yuki

Author:yuki
PC歴約30年 キーボード大好き人間で配列は「QWERY」から「Dvorak」を経て途中「かな入力」も経験しながら「親指シフト」を真面目に習得し、約10年前からはM式に全面移行して現在に至る。
年を取るとM式ほど疲れない配列はないと感謝している毎日です。

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