特に中高年の方に知ってもらいたい”M式キーボード配列”の紹介ブログです。

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⑤母音をひらがなで練習する--日本語入力ON--

いままでで”母音+スペース+エンター”を練習してきました。
練習では全て日本語の入力はOFFにしてきましたので、表示されるのは”aiueo”だけでした。
子音の練習の前に、日本語(ひらがな)を表示する練習をします。子音の練習では全て漢字(ひらがなや漢字)の練習になります。
当分の間は日本語といっても”ひらがな”での練習です。”ひらがな”から”漢字”にするには変換キー(通常はスペースキー)を押すだけですのでタッチタイプの為に練習するほどのものでもありませんので。

※現在記事作成途中※
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2010-11-07 : ⑤母音をひらがなで練習 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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実際に試してみよう④--エンターキー(改行)の練習--

次はエンターキー(改行)の練習です。少し難しいですが頑張って!
指使いで最も難しい右手小指の練習をしましょう。エンターキー(改行)は、文章などの入力時には文字通り行を改める動作になりますが、一般的には実行キーともいわれて決定動作の際に押されます。マウスでは”OK”ボタンをクリックするのと同じ意味を持つキーです。
エンターキーは最も良く使われるので、キーボードの右側に一番大きいサイズで配置されています。
担当は非力で不器用な右手小指が担当しますので、慣れるまでは少し苦労すると思います。
ですのでこの最も難しい小指が済めば後は楽です。慣れるとタッチタイプの雰囲気が掴めるはずです。

エンターキーの練習
右手をホームポジションにおいて下さい。
① 右手を広げながら(グーチョキパーのパーを出す感じで!)右にひねります。
  ちょうど小指がエンターキーの上辺りに来るはずです。
② 小指の先端に少し力を入れながら上から下に”ぽん”と叩きます。
③ 叩き終わったら、手の力をすっと抜きます。
④ ひねった手がもとに戻りながらホームポジションに帰ってきます。

①~④までは小指で叩く動作を細かく説明しましたが、実際には手をぱっと開きながら小指でぽんと叩きますので、一瞬で動作が終了します。
”ぱっと開いて” ”ぽんと叩いて” ”すっと戻す”  というのが実際の操作感覚です。
これを繰り返します。エンターキーを叩く度に改行されていくのが画面で確認出来るはずです。

”母音+スペース+エンター(改行)の練習方法”の詳細
”A(あ)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから人差し指だけ”ぽん”と下に叩きます。
”ぽん”とキーを叩いたら、4本の指をホームポジションに戻します。
 
”I(い)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから中指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”U(う)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから薬指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”E(え)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから小指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”O(お)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから人差し指を少しだけ右に開いてから”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、開いた人差し指を戻してから4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”スペース”の入力
右手全体を広げながら少し上に上げます。そのまま親指でスペースキーを”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、少し開いた右手全体をもとに戻しながら静かにゆっくりとホームポジションに下ろします。

ここまでを5回繰り返します。

”エンター(改行)”の入力
① 右手を広げながら(グーチョキパーのパーを出す感じで!)右にひねります。
  ちょうど小指がエンターキーの上辺りに来るはずです。
② 小指の先端に少し力を入れながら上から下に”ぽん”と叩きます。
③ 叩き終わったら、手の力をすっと抜きます。
④ ひねった手がもとに戻りながらホームポジションに帰ってきます。

ここで改行されます。

最初に戻って「A(あ)」から繰り返し、母音+スペースを5回入力したらエンターキーを押します。
これを何度も繰り返します。




2010-11-04 : ④エンターキー(改行)の練習 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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実際に試してみよう③--スペースキー(空白)の練習--

スペースについて
 スペースは、文字一文字分の空白を入力するときに使います。キーボードの中で一番使われるキーがスペースです。
タッチタイプでは”右手親指”が担当します。 左手親指は全く使用しませんのでタッチタイプは9本指を使うと言うことです。
※タイプライタ時代の初期の頃には左手親指も使うとした時期がありましたが、早い時期からスペースは右手親指が担当といわれてきています。ですが右手親指が使えないときなどは左手親指を使うことは全く差し支えありません。

 ホームポジションに両手の指を置くと両方の親指は自然とスペースキーの両端近くに触れていると思います。
スペースキーの位置はキーボードの形状によって多少大きさも位置も違いますが、大体親指が自然と触れる位置にあると思います。小さめのスペースキーでも右手親指を少しだけ左に広げながら下に下ろすと間違いなくスペースキーを叩くことが出来るはずです。
それではホームポジション通りに両手の各指を置いて下さい。両手の親指は自然とスペースキーの上に置く形になるのを確認して下さい。

ワードを起動して入力する準備をします。
母音の練習同様、ワードやメモ帳、ワードパッドなど日本語を入力出来るソフトを起動します。
最初はひらがなには変換しませんので「半角/全角」キーを押して日本語入力をオフにしておきます。

スペースの練習
① 右手全体を広げながら少し上に上げます。(グーチョキパーのパーのように広げる感じです。)
② 右手を広げたままで、親指だけほんの少し力を入れながら”ぽん”と下に叩きます。
③ 叩き終わったら、少し開いた右手全体をもとに戻しながら静かにゆっくりとホームポジションに下ろします。

①~③と何度も練習して下さい。

母音+スペースの練習
母音とスペースを組み合わせた練習です。
人差し指、中指、薬指、小指の順にキーそのまま叩いて”AIUE(あいうえ)”と入力します。
人差し指を横に開いてO(QWERTY配列ではG)のキーを叩いて「O”お”」と入力します。

スペースの練習
「O”お”」と入力したら、右手を広げながら少し上に上げて、右手親指でスペースキーを”ぽん”と叩きます。
これ1文字のスペースが入ります。”AIUEOスペース”とこれでワンセット。これを何回も繰り返します。

もちろんキーボードは見ないで画面(ワード)上で文字が表示されるところを見ていて下さい。
打つ要領はゆっくりで構いません。ただ打つときは”ぽん”と叩く感じです。


”母音+スペースの練習方法”の詳細


”A(あ)”の入力
人差し指で”A(あ)”を打つときも、4本の指全体を少し上に上げてから人差し指だけ”ぽん”と下に叩きます。
キーは押し込んではいけません。ぽんと叩くのです。
”ぽん”とキーを叩いたら、4本の指をホームポジションに戻します。
母音の場合はゆっくり下に下ろすだけです。
※右手は意識しないで下さい。
※左手の親指も意識しないで下さい。(4本の指と一緒に動いても動かなくても構いませんということです)
 
”I(い)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから中指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”U(う)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから薬指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”E(え)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから小指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”O(お)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから人差し指を少しだけ右に開いてから”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、開いた人差し指を戻してから4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”スペース”の入力
右手全体を広げながら少し上に上げます。そのまま親指でスペースキーを”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、少し開いた右手全体をもとに戻しながら静かにゆっくりとホームポジションに下ろします。







2010-11-01 : ③スペースキー(空白)の練習 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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実際に試してみよう②--ホームポジションと母音の練習--

キーボードの配列をM式に変更できたら、早速タッチタイプの練習をしてみましょう。
両手を置いておく位置(ホームポジション)や、姿勢、目線などはM式でもQWERTY配列でも全く変わりません。
タッチタイプの基礎は市販の本などで覚えていただくとして、ここではどのように練習していくかをご説明していきます。
ホームポジション500
QWERTY配列

WS000048のコピー
M式配列

ホームポジションについて

ホームポジション 上の図の青で囲んだキーがホームポジションです。
AとS(QWERTY配列ではFとJ)に左右の人差し指を置いて順次中指、薬指、小指と置いていきます。
図の上部に担当する指の名前が記載してあります。各列の範囲のキーを各指が担当することになります。人差し指は器用なので隣の列のキーも担当します。
そして担当するキーを入力したら必ずこのホームポジションに戻ってきます。
何時もホームポジションからスタートすることによって各指がキーの位置を覚える事が出来るのです。

それでは上図のホームポジション通りに両手の各指を置いて下さい。各指が担当するキーは決まっていますので打ったら何時もこの位置に戻ります。今回は左手だけを使いますが右手も上図のように置いておきます。

ワードを起動して入力する準備をします。
練習のためにワードやメモ帳、ワードパッドなど日本語を入力出来るソフトを起動します。
最初はひらがなには変換しませんので「半角/全角」キーを押して日本語入力をオフにしておきます。

母音の練習
一番最初は母音の練習です。M式では左手だけを使います。
人差し指、中指、薬指、小指の順にキーそのまま叩けば”AIUE(あいうえ)”と表示されるはずです。
「O”お”」は、人差し指を横に開いてO(QWERTY配列ではG)のキーを叩けば入力出来ます。

まずはAIUEOとなんども入力して下さい。
もちろんキーボードは見ないで画面(ワード)上で文字が表示されるところを見ていて下さい。
打つ要領はゆっくりで構いません。ただ打つときは”ぽん”と叩く感じです。


”母音の練習方法”の詳細


”A(あ)”の入力
人差し指で”A(あ)”を打つときも、4本の指全体を少し上に上げてから人差し指だけ”ぽん”と下に叩きます。
キーは押し込んではいけません。ぽんと叩くのです。
”ぽん”とキーを叩いたら、4本の指をホームポジションに戻します。
母音の場合はゆっくり下に下ろすだけです。
※右手は意識しないで下さい。
※左手の親指も意識しないで下さい。(4本の指と一緒に動いても動かなくても構いませんということです)
 
”I(い)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから中指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”U(う)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから薬指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”E(え)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから小指だけ”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。

”O(お)”の入力
4本の指全体を少し上に上げてから人差し指を少しだけ右に開いてから”ぽん”と下に叩きます。
叩き終わったら、開いた人差し指を戻してから4本の指をゆっくりと下に下ろしてホームポジションに戻します。


母音をマスターしたら目標の50%は達成したも同然です!!

言葉で書くと冗長になりますが、感じがつかめたでしょうか。
4本の指はホームポジションからほとんど離れません。ですからキーボードを見ないでも間違いなく打てるはずです。
日本語はほとんどが「母音+子音」で成り立っていますので、母音の位置を覚えると約5割近いキーを見ないで打てると言うことになります。
まずはこの母音の練習を時間を掛けて行ってみる事が、早くタッチタイプを習得する近道です。


2010-10-26 : ②ホームポジションと母音の練習 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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実際に試してみよう①--Keylayを使ってM式配列に変更する--

Keylay21のインストール
これまでの記事を読んでみて試して見たいと思いましたら、早速実践してみましょう。
まずはキーボードの配列を変更する手順です。
最初は「Keylay21」で試して見るのが良いと思います。以下のURLが作者のKeylay21のHPで、そこにダウンロードファイルがあります。
最新ヴァージョンは 2.2.2.5 で対応OSはWindows 2000,XP,Vista までとなっていますが、7でも動作します。
ただ64bitは不可のようです。 なお95,98,MEは「Keylay for Windows98」というヴァージョンで対応しています。こちらも同じURLに掲載されています。
http://www.jomon.ne.jp/~yukihiro/

なおVectorのソフトウェアライブラリの以下のコーナーでもダウンロードできます。ここにはシェアウェアとしての詳細もありますので気に入って購入する場合はこちらが便利です。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se025484.html

ダウンロード後インストールすると、以下の画面が表示されます。
kEYLAY933.jpg  
配列の変更は3ステップで完了です。
  1.上段のキーボードの配列で変更したいキートップをクリックします。
  2.下段のキーボードの配列で変更したいキートップの位置でクリックします。
  3.画面最上段のツールバーの一番左にある「設定完了」ボタンをクリックします。
これで窓が閉じて、以降の入力から変更したキー配列で入力が始まります。
複数のキーをまとめて変更したい場合は、1と2の操作を繰り返します。

この配列はM式を試して見るための配列です。

よく見るとお気づきですが、この配列は少しおかしいと感じるかも知れません。
そうです。下段左下の「Z V B」のキーの割り当てが完了していないため2箇所に同じキーが
配置されています。ですがM式を使って行くと決めましたらこの箇所にもキーを割り当てますので今回お試し中はこの部分は気にしないで先に進んで下さい。

Keylay21の起動と終了
Keylayはインストールするとパソコンを起動すると同時に常駐します。
終了するときはタスクバー右側にあるKeylayのアイコンを”右クリック”して終了を選ぶだけです。
終了後に再び起動したい場合は、デスクトップにショートカットアイコンを作成しておいてダブルクリックすれば直ぐに起動します。
練習するときだけKeylayを起動して、練習が終わったらKeylayを終了すれば今までの入力環境のままM式の練習をする事が出来ます。




2010-10-25 : ①Keylay21のインストール : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

yuki

Author:yuki
PC歴約30年 キーボード大好き人間で配列は「QWERY」から「Dvorak」を経て途中「かな入力」も経験しながら「親指シフト」を真面目に習得し、約10年前からはM式に全面移行して現在に至る。
年を取るとM式ほど疲れない配列はないと感謝している毎日です。

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